『明るく話す、うつ病患者の本当のトコロって!?』

「普通の人には、あまりにも“うつ”の事って知られていないし、誤解も多いんだ」と知り、知人たちのすすめもあり自分自身の事を話してみることにしました。

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自宅療養

こんにちは、KENです。
相変わらず自宅療養の日々です…。

近況ですが、朝は大分規則正しい生活になってきました。しかし中々やる気がおきず、薬の影響か昼寝もよくしてしまっています。
従来ならば、そろそろ何もしないでじっとしているのが、辛くなってきてモチベーションが上がってきても良い頃なのですが…。

先日、自分の親しい友人(中学校からの付き合いです)が気分転換にと、近所の河川敷へ焚き火をしに(半ば強引に)連れ出してくれました。
勿論彼は自分がうつであることを知っていますし、今の状況も解っています。

彼には恥ずかしくて、はっきりは言えませんでしたが、とても嬉しかった。他愛のない話をし、少しだけお酒を飲み、でも優しく励ましてくれました。

感謝の気持ちで一杯になると共に、早く良くなっていつか彼に恩返ししたいと思いました。

うつの人間には、家族や親しい人たちの、こういったサポートが一番の良薬ではないかと思います。あせらず、でも頑張りすぎずという環境が完治への近道ではないかと、考えさせてくれた一日でした。

入院生活の話は、また次回にします。すみません、心境的に明るく話せない時期っぽいので…。

最後に…T君ありがとう。
ではまた。
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  1. 2008/04/29(火) 18:54:14|
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季節の変わり目・・・今の心境

ご無沙汰をしていました、kenです。
季節の変わり目で風邪とインフルエンザがきっかけで、思いっきり落ち込んでいました。かれこれ1ヶ月以上も仕事に行けていません。

なので前回の続きは次回に延ばして、今の心境、状態をお話したいと思います。
落ち込み始めのの頃に比べると、大分良い方向に向かっているのは確かなのですが、心に引っかかる事(経済的な事、娘の進学、仕事の事、将来の事等々)を考えてしまうと、まだ精神的に落ち込み、悩んでしまいます。すると身体も比例するように、動かなくなりモチベーションが下がってしまいます。調子の良い日も勿論あり、そのサイクルの幅が縮まり、落ち込み具合が酷く無くなれば社会復帰も近くなるのでしょうが、やっぱり季節柄時間がかかっていますね。

うつ病は、必ず治ると医師は言われますが、当人にしてみれば(ほんとうに?何時?)って言うのが本音ですし、長く患っていると疑心暗鬼にもなります。
しかし幸い、自分の家族はとても協力的ですし、信じるしかないのですが…。

はっきり言えば、うつ病はひとりで克服するのはとても難しいと思います。
家族や周囲の理解、職場、友人など色々な方々の支援が必要です。さらに社会的な認知も必要だと、自分は思っています。
比較的自分は恵まれているかもしれませんが、まだ全快していませんし難しいですね。
一方、まだ病気としての認知も浅いですし、怠け病とか心の病に対する認識は患った人にしか分からないことが多いのも、事実です。
心の強い人がとても羨ましく思いますし、そうでないひとの事を理解してもらうのはとても難しい事なんです。

これだけは知っておいて欲しいことなのですが、患者は皆早く病から抜け出して、普通に生活したいと皆思っていると思います。そしてそのために苦しんでいる(自分の不甲斐なさ、生活、経済的なこと)んです。

いつか当たり前に生活すること、そしてうつ病が当たり前にだれでも成り得る病であることが世間に知られることが今の願いです。

次回からはまた、前回の続きをお話できればと思っています。早く社会復帰できる事を願いつつ…。では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2008/04/09(水) 20:34:41|
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自殺未遂

こんにちは、KENです。

相変わらず微妙に精神状況が揺れつつも、忙しい日々を送っています。

寒かったり、雪が降ったりの気候のせいか、風邪を引きがちでそのたびに、精神的に落ち込んだりと、会社や同僚にも迷惑をかけています。(反省はしているのですが、考えすぎるとまた酷く落ち込んでしまうので…。)



さて前回からの続きです。

設計事務所を辞めた後、設計の仕事(幸い建築士の資格を持っていたので、転職は比較的楽でした)をしていたのですが、ある住宅会社で設計兼営業ということになり、これまで以上に仕事の重圧を感じてしまいました。

しかも社風が、TVの取材を受けるほど厳しい会社でしたので、精神的な逃げ場を無くしてしまいました。



設計事務所当時からうつであることは知っており、現在も通っている病院へ通院・投薬をうけていました。その中には眠剤もありました。



追い込まれた(実は自ら追い込んでいたのですが)自分は発作的に処方された薬のすべてを一度に飲み、自殺未遂をしてしまったのです。(さすがにこの辺は笑えませんね…)



結果的にはまる二日眠り続けたあと、目が覚め強制的に精神科病棟に入院です。後で知った事ですが、自殺未遂を起こすと最低2週間は強制入院で決して外には出られません。

自分の場合は隔離病棟ではなく、一般病棟でしたが病棟のフロア以外には一歩も外には出られませんでした。



そこでまた、知られざる精神科病棟の実態を知るのですが、これはまたの機会にします。

結果的に身体は健康で、周囲に比べると精神的にもまともになったとおもいながら、約3ヶ月をそこで生活しました。違った意味で精神的には苦痛でした。



次回はなぜ苦痛だったのか、そのあたりを話そうと思います。

では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2008/02/15(金) 15:05:29|
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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます、KENです。

何とかかんとか年を越すことができ、例年のことですが今年こそは…と思って早一週間です。

前回、風邪には気をつけましょうと言いながら、しっかりひいてしまいました。

年末年始と仕事であまり休めず、休んで自宅にいても何かと忙しかったせいでしょうか、体調管理は難しいですね。

そんな訳で近況ですが、精神的には落ち着いています。ただ年末年始のオーバーワークのせいで風邪をひいた事もあり、精神的なリバウンドに気を付けるよう医師には指示されています。経験上もよく解ることですが、調子がいいからと気を抜いていると突然気分が落ちてしまうことは、何度もありました。いまさらながら面倒な病気だと思います。


さて今回はなぜ自分がうつになってしまったかをお話しましょう。

自分はもう足掛け20年も建築業界、特に設計の仕事をしていますが、この業界に入って2ヶ所目の設計事務所にいた時のことです。そこはスタッフ5人ほどの事務所だったのですが、所長が敏腕だったお陰でたいそう忙しい事務所でした。基本的には分業というよりも、各物件ごとの担当責任者のようなシステムをとっていて(この方法は各人のスキルアップには良いのですが、プレッシャーも多く精神的にはしんどいです。所長としては各自がいずれ一人前に独立できるようにとの親心だったようでしたが、そこまで成長するにはかなりの辛抱と努力を要するものです)ぎりぎりの仕事生活でした。

それと事務所内で一番長く勤めている人が、一応チーフ的な役割で何かと所長に怒られる役でした。所長はとても熱いタイプで、説教が夜10時から朝までとか半端じゃない長さでした。そこでは自分の2歳上の先輩がその役だったのですが、結局精神的に参ってしまい事務所を辞め、その役が自分に回ってきてしまったのです。

当時、自分は楽観的な性格だと思っていましたし、先輩のようにはならないだろうと思っていました。

しかしその立場になるととてつもないプレッシャーで、退職した時の先輩以上に精神的に参ってしまったのです。実際その先輩は別の事務所に行き、元気に仕事をされているようですし、現実に十数年間自分はそれが原因で、まだ患っているわけですから人生は分かりませんね…。

結局、自分もその事務所を退職し、その後業界内で色々と転職を繰り返していくことになるのですが、この続きはまた次回にということで…。

では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2008/01/09(水) 22:29:17|
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うつとその他の精神疾患

こんにちは、KENです。

またまた更新が遅くなってしまいました。と言うのも幸いにして仕事に本格的に復帰し、溜りにたまった仕事をこなすのに追われゆっくりブログを書く時間が取れずにいました、すみません。

さて、私の身近と言うか見聞きした、うつやその他の精神疾患についてお話しましょう。

やはり多いのは、仕事や身内の心配事で精神的にまいってしまう事ですね。それはうつもそうですし、人によってはパニック障害になったりもします。

多くは病院の精神科やメンタルクリニックへ行きたがらず、内科→神経内科→(場合によっては脳神経科!)→精神科という手順になります。要するに精神病ということを認めたくない、他人に知られたくないということですね。(自分もはじめはそうでした)

また思春期の少年少女などは、精神的な成長の途上にあるせいかちょっとしたきっかけで、症状が出てしまう場合も多々あるようです。(個人的には感受性の強い子たちが多いと感じているので、実は磨けば輝く子供たちなのではないかと思うのですが…)

そして、症状の続く期間も人それぞれのようで、短期間のひともいれば入院までしているひともいます。



ここで少し自分のことを話しましょう。

実は以前にお話した、アルファベストという健康食品を切らしていて、10日ほど摂っていませんでした。結果的にですが医師に処方された薬だけのときと、両方の場合の違いが分かりました。

前者の場合、気持ちの落ち込みは防いでくれますが上がる事もありませんでした。一方後者の場合は、落ち込みを防ぎつつ考え事や行動を起こす場合に、気持ちが前向きというかプラスに物事を考えられた気がしました。自分の症状には効果があったのかなと感じています。

自分に処方されている薬は、気持ちの抑揚を抑える効果があるので、もし似たような処方をされている方には是非試してみてほしいと思います。(勿論、健康な方が摂取しても問題ないそうですし、グミタイプは結構イケる味です)

そんなこんなで、2週間ほどちゃんと休みを取りながら仕事には行けているので、自分としてはとても良い方向に向かっており、うれしい限りです。

今年の風邪は性質が悪いようなので、お互い気をつけていきましょう。

では、また。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2007/12/22(土) 21:25:40|
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