『明るく話す、うつ病患者の本当のトコロって!?』

「普通の人には、あまりにも“うつ”の事って知られていないし、誤解も多いんだ」と知り、知人たちのすすめもあり自分自身の事を話してみることにしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

症状の話

 洒落にもならないのですが、明るく話せない状況でしたので更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

近況としては、微妙に良いような悪いような…、というのは2,3日仕事に行ってはまた行けなくなるといった状況です。

まるで行けないよりはいいのですが、職場には迷惑をかけていますし複雑な気持ちです。ここに気持ちがいってしまうのも問題なんですけどね…。



医師の指導によると、仕事への復帰には短い時間から数日へと徐々に復帰するのが良いとのことですが、実際にはそうできる職場はそうそうありませんし、うつが社会的に認知されないと難しいですね。(結果的に自分は、幸いにしてそうなっていますが…)



さて、今回は自分の症状の話をしましょう。

段階的に微妙に違うのですが、一番悪い時は「なにもできない」というのが一番的確な表現でしょうか。布団から出ることもできず最低限トイレに行くていどで、食事もできませんし何も考えられません。落ち込んでる自分が嫌で死んでしまいたいとばかり考えています。

最もひどかった時は、発作的に睡眠剤を30回分くらい一度に飲んで自殺未遂をしました。このことは後で詳しく話すことにしましょう。

その時期が過ぎて(薬によって良くなる場合や時間が過ぎることで良くなる場合があります)症状が良くなってくると、普段は普通の状態ですが夜になると駄目な自分について考え込んで眠れなくなって、朝は起きることが出来なくなります。実際はこの期間が一番長く、抜け出すのが難しい時期でもあります。

(実際、今もこの状況でわりと良くなりつつある状況です)

一番面倒なのは、実はこの状況がいつまで続くか判らないことなんです。どうしてもこの状況に焦ってしまい、いい状況へのステップアップが出来づらい精神状態になってしまう事なのです。

自分の場合は気持ちのレベルが上がったり下がったりの波が、もう一つのうねりが徐々に上がったり下がったりしています。(うつ歴が長いので、そのうねりも感じとれるようになってしまいました。おかげで最悪の状況になる前に、医師の診察を受けたり、休む事も出来るようになりましたが)



うつの症状や期間などは、人によりまちまちです。次回は自分が見聞きした症状などをおはなししましょう。では、また。
スポンサーサイト

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2007/11/24(土) 16:27:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

近況報告

こんにちは、KEN KUMAGAIです。

まずは近況報告から。

前回のブログの更新の翌日から、仕事に復帰しました。仕事に関しては、もともと不安や不満があった訳でもなくやる気満々だったのですが、2日行ってまたダウンしてしまいました。

以前にもあったことなのですが、テンションの上がった翌日に気持ちがダウンすることがありました。偶然だと思っていたのですが、医師の話によると不安や焦りが病状を悪化させる大きな要因だそうで(仕事は思った通り忙しく、やる気と不安感が混じった心境でした…。)あまり良いことでは無いそうです。

そんな訳でまた自宅療養です。



話は飛びますが、我が家では読売新聞を購読していて、月一で配られる「読売家庭版Yommyの中の荻野アンナさんのエッセーで、「フトンの中でドヨヨン」というテーマで自らのうつについて語られています。割と自分の症状に近い感じです。チャンスがあれば読んでみてください。

またうつが原因で自殺された会社員の、上司のパワーハラスメントが原因というニュースが世間を騒がせていますが、現実は多かれ少なかれ実際にはある話だなあと思う今日この頃です。



さて前回の話の続きでうつの人間の心理です。

一般的にうつになりやすい人は、生真面目であったり、完璧主義・素直な人と言われています。(自分は完璧主義ではありませんが、生真面目な方かも…)

最近でこそうつが一般的なものになってはきましたが、いまだに(特に経営者・管理職の方々)は昔ながらの「なまけ病」的な考え方が根強いものです。

そのことは仕方のない部分ではあるのですが、実はうつを患っている本人が心の底では「なまけ病」という意識があるんです。

よってその状態から少しでも早く脱却しようと、焦ったり不安が生じてしまう→うつの症状が悪化する→更に焦り、不安になるという悪循環に陥ってしまう訳です。奇しくも本人の治したいという気持ちや、生真面目さが病を長引かせるという結果になっています。(心の病はフクザツです…)

それと上記のような意識から、自分はダメだ、不要なにんげんだと自分自身を責めてしまい、最悪自殺を図るということになってしまう訳です。



うつを自覚することは、とても難しい事です。

うつの人は一所懸命な人が多いですし、精神科の医師の診察を受ける事さえかなりの抵抗感もあるでしょう。ですから働きすぎであるとか、色々なストレスで人間性や性格が変わったなどの変化は、周囲の親しい人の目で確認してあげることが重要です。



次回は、自分のうつにおける症状と、周囲の対応(こうして欲しいという希望も含め)などを話してみましょう。

では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2007/11/01(木) 17:37:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

KEN KUMAGAI

Author:KEN KUMAGAI
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。