『明るく話す、うつ病患者の本当のトコロって!?』

「普通の人には、あまりにも“うつ”の事って知られていないし、誤解も多いんだ」と知り、知人たちのすすめもあり自分自身の事を話してみることにしました。

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症状の話

 洒落にもならないのですが、明るく話せない状況でしたので更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

近況としては、微妙に良いような悪いような…、というのは2,3日仕事に行ってはまた行けなくなるといった状況です。

まるで行けないよりはいいのですが、職場には迷惑をかけていますし複雑な気持ちです。ここに気持ちがいってしまうのも問題なんですけどね…。



医師の指導によると、仕事への復帰には短い時間から数日へと徐々に復帰するのが良いとのことですが、実際にはそうできる職場はそうそうありませんし、うつが社会的に認知されないと難しいですね。(結果的に自分は、幸いにしてそうなっていますが…)



さて、今回は自分の症状の話をしましょう。

段階的に微妙に違うのですが、一番悪い時は「なにもできない」というのが一番的確な表現でしょうか。布団から出ることもできず最低限トイレに行くていどで、食事もできませんし何も考えられません。落ち込んでる自分が嫌で死んでしまいたいとばかり考えています。

最もひどかった時は、発作的に睡眠剤を30回分くらい一度に飲んで自殺未遂をしました。このことは後で詳しく話すことにしましょう。

その時期が過ぎて(薬によって良くなる場合や時間が過ぎることで良くなる場合があります)症状が良くなってくると、普段は普通の状態ですが夜になると駄目な自分について考え込んで眠れなくなって、朝は起きることが出来なくなります。実際はこの期間が一番長く、抜け出すのが難しい時期でもあります。

(実際、今もこの状況でわりと良くなりつつある状況です)

一番面倒なのは、実はこの状況がいつまで続くか判らないことなんです。どうしてもこの状況に焦ってしまい、いい状況へのステップアップが出来づらい精神状態になってしまう事なのです。

自分の場合は気持ちのレベルが上がったり下がったりの波が、もう一つのうねりが徐々に上がったり下がったりしています。(うつ歴が長いので、そのうねりも感じとれるようになってしまいました。おかげで最悪の状況になる前に、医師の診察を受けたり、休む事も出来るようになりましたが)



うつの症状や期間などは、人によりまちまちです。次回は自分が見聞きした症状などをおはなししましょう。では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2007/11/24(土) 16:27:24|
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近況報告

こんにちは、KEN KUMAGAIです。

まずは近況報告から。

前回のブログの更新の翌日から、仕事に復帰しました。仕事に関しては、もともと不安や不満があった訳でもなくやる気満々だったのですが、2日行ってまたダウンしてしまいました。

以前にもあったことなのですが、テンションの上がった翌日に気持ちがダウンすることがありました。偶然だと思っていたのですが、医師の話によると不安や焦りが病状を悪化させる大きな要因だそうで(仕事は思った通り忙しく、やる気と不安感が混じった心境でした…。)あまり良いことでは無いそうです。

そんな訳でまた自宅療養です。



話は飛びますが、我が家では読売新聞を購読していて、月一で配られる「読売家庭版Yommyの中の荻野アンナさんのエッセーで、「フトンの中でドヨヨン」というテーマで自らのうつについて語られています。割と自分の症状に近い感じです。チャンスがあれば読んでみてください。

またうつが原因で自殺された会社員の、上司のパワーハラスメントが原因というニュースが世間を騒がせていますが、現実は多かれ少なかれ実際にはある話だなあと思う今日この頃です。



さて前回の話の続きでうつの人間の心理です。

一般的にうつになりやすい人は、生真面目であったり、完璧主義・素直な人と言われています。(自分は完璧主義ではありませんが、生真面目な方かも…)

最近でこそうつが一般的なものになってはきましたが、いまだに(特に経営者・管理職の方々)は昔ながらの「なまけ病」的な考え方が根強いものです。

そのことは仕方のない部分ではあるのですが、実はうつを患っている本人が心の底では「なまけ病」という意識があるんです。

よってその状態から少しでも早く脱却しようと、焦ったり不安が生じてしまう→うつの症状が悪化する→更に焦り、不安になるという悪循環に陥ってしまう訳です。奇しくも本人の治したいという気持ちや、生真面目さが病を長引かせるという結果になっています。(心の病はフクザツです…)

それと上記のような意識から、自分はダメだ、不要なにんげんだと自分自身を責めてしまい、最悪自殺を図るということになってしまう訳です。



うつを自覚することは、とても難しい事です。

うつの人は一所懸命な人が多いですし、精神科の医師の診察を受ける事さえかなりの抵抗感もあるでしょう。ですから働きすぎであるとか、色々なストレスで人間性や性格が変わったなどの変化は、周囲の親しい人の目で確認してあげることが重要です。



次回は、自分のうつにおける症状と、周囲の対応(こうして欲しいという希望も含め)などを話してみましょう。

では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2007/11/01(木) 17:37:36|
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そろそろ仕事に本格復帰

こんにちは、KEN KUMAGAIです。

 今日は、2週間に一度の定期通院の日でした。医師と現在の状況を良く話し、そろそろ仕事に本格復帰できそうです。

 現在はほぼ大きな落ち込みも無く、安定しており6~7割の感じで仕事に復帰した方が良い方向になるのではとの事でした。

 もっとも完璧という訳ではなく、体が疲れているときは気持ちも落ち気味になりますし、仕事もめいっぱいやるとマイナスにはたらく可能性もあります。(うつの人には程ほどっていう事が難しかったりします。)

 ちょっと専門的になりますが、今日現在の私の薬の処方を紹介しておきます。

1.スルピリド錠50㎎:朝・晩(意欲向上)

2.メディピース錠0.5:朝・晩(緊張・不安を和らげる)

3.トレドミン錠25㎎:朝・昼・晩(ゆううつな気分を改善する)

4.ドパリール錠10㎎:就寝前(寝つきを良くする)



 それとアルファベストグミタイプ2粒とビタマルチイースト3粒を朝・晩に摂取しています。

 薬は以前から服用しているものとさほど変わっていませんが、気持ち的な反応は「アルファー…」と併用した方が良く感じています。日によっての違いはありますが…。

 もう少し気持ちの変化の事について話しましょう。

 同じ様に薬を服用していても、生活の環境や行動でかなり違ってきます。

 例えば、家にじっとしていて、理解のない周囲のひとから「頑張って」とか心に引っかかってしまう言葉を投げかけられると、どんどんマイナスの方向に進みますが、少しでも外に出て心に刺激があるとプラスに働いたりします。必ずそうなるとも限らないトコロもありますが…。(難しいトコロです。)

 私はうつの症状・その対応などは、人それぞれでかなり違うと思いますし、そこが難しい所だと感じています。まあうつになる経緯や環境も違いますから、当たり前なのかもしれませんが、そこが身体の病気との大きな違いです。

 次回はその辺の話を、掘り下げてしてみましょう。では、また。

テーマ:うつと暮らす - ジャンル:心と身体

  1. 2007/10/24(水) 14:46:00|
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ブログ 書き始めます

はじめまして、KEN KUMAGAIと申します。

 私は建築設計を仕事に持つ、40歳男性のうつを患っている者です。なぜにうつなんかになったのかはおいおい話そうと思いますが、かれこれ10年位の付き合いになります。


 この度、このような形でうつの事を話そうと思ったきっかけは、賢脳ドットコムの店長である安東氏から「アルファベストビタマルチ・イースト」を紹介され、-彼とは知り合って5~6年になり、病の事も知っている間柄です-試してみればとの事で摂取したところ、驚きも含め自分の体と心の変化を報告するメールを送りました。


 その後、うつの事をいろいろ知りたいとの事で、話をしているうちに


「普通の人には、こんなにもうつの事って知られていないし、誤解も多いんだ」と知り、安東氏のすすめもあり自分自身の事を話してみることにしました。


 初めにお断りしておきますが、この中身は私自身の経験、感じた事等ですし医学的知識に基づいたものではありませんので、あしからずご了承ください。そのかわりに、一人の患者の生の声を話せればと思います。


 先の健康食品は今も毎日、医師に処方された薬とともに摂取していますが、その日その日で心の状態は結構違ってきます。賢脳ドットコム送ったメールのような時もあれば、相変わらず気持ちの落ち込んでる時もあります。


 ただ、摂取前よりは比較的調子が良い比率が高くなって来ているなと感じています。これからも続けて、報告したいと思っています。



 次回は私にとってのうつとはどんなものか、症状はどうかなど具体的な話をしたいと思います。                  (つづく)

テーマ:鬱病 - ジャンル:心と身体

  1. 2007/10/17(水) 15:17:48|
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